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ピンクの花とメガネ

患者さんの目の健康を第一に考え、快適に過ごせる視環境を提供致します。

ごあいさつ

ごあいさつ

患者さんができるだけ快適に過ごせる視環境を提供できるように、眼鏡やコンタクトレンズを処方し、また、来院された方が気づいておられない、緑内障、網膜疾患などの早期発見を必要とする眼疾患の発見に努め、分かりやすい説明を心がけ、気楽に来院していただけるアットホームなクリニックを目指しております。

開業して10年経ちましたが、地域の方々の目の健康を守ることが開業医の大きな務めだと思っています。医学は日進月歩、常に新しい知識を吸収しつつ、必要な機器を補充しています。日頃、本人が気づかない緑内障などの目の病気の発見治療、合っていない眼鏡処方や誤ったコンタクトレンズ処方による眼精疲労、子供さんたちの目の健康管理などなど、これからも地域に根ざして皆様のお役に立っていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

たき眼科 院長 滝 純

診療案内

*眼科の健康相談
*眼精疲労の健康相談
*白内障・緑内障検診

*小児の近視進行抑制治療

なるべく受付終了30分前(午前11時半、午後5時)までにご来院ください。

予約の方を優先させて頂きます。予約外の方は予約の方の合間に来院順に診させて頂きます。

診療案内

当院は下記の5つの項目に力を入れています

1.よりわかりやすい病状説明

当院では、角膜や結膜、眼底の所見をお写真に撮って、その場で患者さんにモニター画面で見ていただけるようにしています。

視野検査の結果や、網膜断層像についてもファイリングして常にモニターで見ていただけるようにしています。
目の異常をご自分で見ていただくことにより、病状をよりよく理解していただき、より治療に専念していただけるものと思います。

2.隠れた目の病気の発見

緑内障は早期に発見して治療さえすれば失明する病気ではありません。 
しかし、かなり病気が進まない限り自覚症状がでてこないので、眼科医が積極的にその発見に努める必要があります。

眼科での検査はいろいろ余計な検査と感じられることもあるかと思いますが、隠れた目の異常を見落とさないための大事な検査なのです。

3.こどもの視力管理

できるだけ眼鏡をかけさせたくない、かけたくないという、親御さん、ご本人の気持ちよく分かります。 
でも適当な時期に眼鏡を使うようになることは、成長の過程で必要なことです。学校での視力検査で引っかかった子供たちには、点眼治療をしながら、適当な時期に眼鏡を処方し、その成長にあわせて、強くなりすぎることのない眼鏡を合わせています。また最近は近視進行の早い子、強度近視になりそうな場合には、近視進行抑制治療も行っています。

4.コンタクトレンズ診療について

コンタクトレンズは医療用具です。直接角膜に触れる物ですので、購入には必ず医師の診察が必要です。
安売り店で診察している医師は眼科医ではない場合があります。

当院では、院長自身、30年以上、いろいろなコンタクトレンズを使ってきた上に、コンタクトレンズ専門クリニックであるハマノ眼科で10年間、コンタクトレンズ診療に関わってきたという経験もあり、コンタクトレンズの処方にはとてもこだわっています。 

5.当院の設備紹介

当医院では患者様の目の健康の為、様々な設備や医療器具を取り揃えております。広角眼底カメラ、網膜三次元検査器、マイオピアマスター(子供の眼軸長測定および近視進行予測をします)、ゴールドマン視野計、ハンフリー視野計

緑内障

視野(見える範囲)が狭くなってくる病気です。その進行が極めてゆっくりなため、初期に自覚されることは希です。時には、視野が半分以上障害されていても気づいておられない方がいらっしゃいます。

白内障

眼の中にある凸レンズが濁ってくる状態を言います。ほとんどの方が、加齢によるものですが、まれに、生まれながらの濁りがある方や、アトピーに伴うもの、ステロイド剤の副作用で生じるもの、などがあります。

眼精疲労

長時間、お手元の作業をしていたり、コンピューター作業をしたりすると、誰でも多少は眼の疲れを感じますが、眼鏡やコンタクトレンズの度数が合っていない、ドライアイなどが何か原因があると考えられます。

子供の近視

目に視力が出なくなるような器質的は異常がないにもかかわらず、矯正視力が出ない場合には、弱視が疑われます。弱視の原因には、遠視や乱視、斜視などがあります。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ

目の形状、状態とレンズの特性によって合う合わないがあります

自分にあったコンタクトレンズを使うことが目の障害を防ぐことになります。レンズは院長が自信を持ってお薦めできるもののみを扱っています。また、医療用具であるコンタクトレンズを販売して利益をあげるつもりが全くありませんので、コンタクトレンズの価格も必要経費のみを上乗せしたぎりぎりの安価に抑えることにより、常に、よりよいレンズを使って頂きたいと考えています。

院長紹介

​院長紹介

たき眼科院長

院長 滝 純

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医

  • 日本眼科学会会員

  • 日本コンタクトレンズ学会会員

  • 日本眼炎症学会会員

  • 日本眼感染症学会会員

お問い合わせ・ご予約

​お問い合わせ・ご予約

お気軽にご相談下さい。

スマホ操作する手

TEL:0798-57-3220

※視野検査の予約はできません。

※視野検査の予約は受付(0798-57-3220)へお願いします。

クリニック概要

クリニック概要

クリニック名

たき眼科

院長

滝 純

電話番号

0798-57-3220

住所

兵庫県西宮市松籟荘11-9

アクセス

阪急今津線甲東園駅・西出口徒歩1分

駐車場

アプリ甲東の駐車場をご利用下さい。

インターネット予約

たき眼科外観
たき眼科ロゴマーク

西宮市松籟荘11-9

​TEL:0798-57-3220

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